鬼ちゃんず



「鬼の豆 年の数とは 恐ろしや」

母の書棚を整理してたら短冊が。
母の先生か 句友の作か 
母の句か

母の作風
母のじゃなくても俳句として好き

そういう話 してなかった

しておけばよかった

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