「*ハルメク7月号の記事に、あなたが装丁した本が載ってますよ。」と教えていただきました。
童話作家:立原えりかさんのインタビューの記事でした。
立原先生にはとてもお世話になりました。
小学生の頃から「人魚のくつ」や「木馬がのった白い船」「でかでか人とちびちび人」「ちょうをあむひと」「花くいライオン」などの作品を愛読していたので、「7月31日のゆうれい」の装丁をさせて頂けることになり、立原先生の作品と知って、飛び上がるほど嬉しく、ものすごく緊張しながら仕事しました。
立原先生、おかわりなく、お元気そうで、嬉しいです。(^^)
私も「今が一番いい。」と思って、自分の使い道を模索しながらやっていきたいと思います。
*「ハルメク」は書店では買えない、女性誌No.1 で、
暮らしに役立つ特集も充実してる 50代からの読者に人気の雑誌です。
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